離婚や不仲とはサヨナラ!今からでも間に合う、これからの結婚生活が永遠にうまくいく7つの原則とは

おはようございます。
今週は新たな出逢いが立て続けにあり、月曜日からずっと人と会っておりました。
4日ぶりのコラムです。

そして、9月からスタートする予定のイベントについて、あれこれ準備をしております。
aisaito(アイサイト)は今月末で一周年を迎えます。
仕事のこと、結婚生活のこと、育児のこと、自分自身のことなど、大なり小なりお悩みを抱えている人は少なくありません。
そこで、そんな人たちに、小さな光でも良いから何か兆しになるような言葉を伝え、会話できる場所を作りたい、と考えております。
情報公開までしばらくお待ちくださいませ。

さて、本題です。
久しぶり!の人と会っても、初めまして!の人と会っても、たいてい会話の内容は「今の自分にまつわるお悩み」について、です。
10代、20代の頃は、テレビの中のアイドルや、好きな人の話、彼氏と喧嘩したとか、そういうキラキラとドキドキで日々刺激的な時間を送っていた記憶があります。

でもこの歳になると、仕事に対する悩み、結婚生活の悩み、育児の悩み、自分自身に対する悩みなど、どれをとっても悩みがつきもの、なんですよね…

中でも多いのが、やっぱり結婚生活の悩みです。

解決策の見えない今の課題、そして先の見えない不毛なやり取りに悶々として、ストレスを抱えている30代~50代の方とよく話をしていますので、そんな人たちへのメッセージになればと、このコラムを書いているわけです。

そこで今日のテーマは
離婚や夫婦不仲とはもうサヨナラしよう!
今からでも間に合う、これからの結婚生活が永遠にうまくいく7つの原則とは

について書いてみたいと思います。

81%の夫婦が将来離婚することが分かっているサイン

以前、こんなコラムを書きました。

「こんな夫婦の81%は離婚している!」心理学者が明かした、将来離婚する夫婦に共通するサインとは?

かなり反響があったので、読んでくださっている人も居るかと思います。

「夫婦関係や結婚生活の安定性」に関する研究をされている、ハーバード大学の名誉教授で、ジョン・ゴットマンという心理学者がいるのですが、研究結果で様々な賞も獲っており、著書もたくさん出されています。

彼の著書に書かれている内容を読むと、こんな夫婦は将来的に81%が離婚しているよ、ということでした。

夫婦の関係において、妻がこんな風に感じているとしたら…

「いつもは優しいんだけど、ここっていう大事な時、私に何も相談してくれてないんだよね」
とか
「私の意見を聞いてくるフリをして、結局全部否定してくる」
とか
「話し合いはするんだけど、私が何言っても、結局いつも言いくるめられてるか、スルーされちゃうんだよね」
とか。

もしこんな感覚に陥ることがあるのなら、これはすでに危険な状態かもしれません。

ゴットマン博士は、夫婦の会話パターンなどを詳細に分析することで、驚くほど高い精度で、その夫婦が将来離婚するのかどうかを予測できることを見出したそうです。

それが
夫が妻の影響を受け入れるかどうか
というポイントでした。

影響を受け入れるとは、
妻の意見・提案・心情を夫が真摯に受け止めている
ということと
それを夫婦の意思決定プロセスにしっかりと反映させる
ということまでを示しています。

つまり、
家族や夫婦における意思決定の際に、妻の意見や提案、心情を夫が受け容れておらず、夫が独断で決めている場合、将来的には81%の夫婦が離婚をしている
というデータが導き出されたそうです。

あなたのところは、大丈夫でしょうか???

結婚がうまくいく7つの原則

ゴッドマン博士の調査や研究の中には、こんな努力をしている夫婦は、仲が安定していて、うまくいっているという結果も示してくれています。
それが何かというと

1.愛の地図を強化すること=パートナーを知ること

2.愛情を育て、多く賞賛すること

3.離れるのではなく、寄り添うこと

4.パートナーからの影響を受け入れること

5.解決可能な問題を解決すること

6.膠着状態を乗り越えること

7.人生の意味を共有すること

これがゴッドマン博士が言う、7原則でした。

\これね、実は私が過去コラムで書いてきたこと、全て網羅しているんですよ!!/

私は大学教授でも博士でも心理学の専門家でもないですが、人間関係のプロではあると自負しています。

そんな私ですが、持論をずっとコラムで語り続けてきて、博識ある研究者の調査結果とズレていなかったので、改めて自信になりました!!

ということで、ここからは7つの原則について掘り下げていきたいと思います。

1.愛の地図を強化すること=パートナーを知ること

これは、

会員様の交際報告続々と!この人が生涯のパートナーになるのか知りたい時の会話を伝授

で書きましたが、
夫婦生活にかかわることの中で知らないことはなるべく少ない方が良いということです。

例えば
経済的な価値観をどこに置いているか
子どもの成長において何を最も重要視しているか
日常生活で大事にしたいこととラクしたいこと

などを知ること、です。

こういう、相手の価値観や信条、また結婚生活において重要視していることと、なくても良いと考えていることなど、共同生活において共有が必要なことを知る努力は、夫婦になる前からも必要ですし、なってからも尚更必要なことです。

逆に、今相手がどこに居て何をしているのか、とか、友達とどんな話をしているのか、というような、相手のプライベートを侵害するような情報は、知らなくても何も影響がありません。

プライベートを侵害したり、価値観を合わせようとすると、途端に無理が生じますし、むしろうまくいきにくくなります。

ですので、本当に重要なことは、知らないことを減らす努力を。
そして、知り、理解することを積み重ねることが、結婚生活における不満や嫌悪を生まない術となります。

2.愛情を育て、多く賞賛すること

これは、

【30日間チャレンジ】SNSにて”勝手に褒めてみる”投稿!12日目の途中経過

で書きましたが、
ほめ言葉は相手の心身にエネルギーを与える。
心を込めて相手をほめると、疲れている肉体は壮健になり、落ち込んでいる精神は高揚し、すり減っている神経は回復し、不振に陥っている事業は活況を取り戻すから
です。

人間って、家の外では言葉遣いや表情など気を付けたり、少し努力できるもの。
でも、家族の中だとつい指摘や説教が多くなってしまいがちなので、どんな言葉を相手に伝えるか、そしてどんなトーンやニュアンスで相手に伝えるか、というコミュニケーションのあり方がとても重要なのです。

そして、人間の行動の原動力は「欲求」であり、その根底は「自尊心」であるということも何度もこの場で書いてきておりますので、やっぱり夫婦だからこそ、日常的に相手をほめて、愛情を育てていくことが求められるのだと思います。

3.離れるのではなく、寄り添うこと

これは、

ご飯を食べたら歯を磨くのは当たり前。では問題です。結婚したら何をするのが当たり前!?

で書きましたが、
日常の習慣+非日常のメンテナンスがあって、ようやく夫婦は健全な状態を維持できるということです。

夫婦は、おはよう、いってらっしゃいから始まり、ありがとう、ごめんなさいなど、日常的な言葉かけや心遣いが関係性を左右します。
日々伝えているつもりでも、ちょっとした気のゆるみが相手をイラつかせたりすれ違いが起き、夫婦喧嘩が勃発したりします。

ということで、毎日コツコツと、小さなことでも寄り添って、信頼と愛情を積み上げていくことが大切です。

4.パートナーからの影響を受け入れること

これは、

心理学者が明かした、離婚する夫婦の81%に共通する、ある危険なサインとは?回避編

で書きましたが、
会話のあり方次第で、我慢や忍耐とは無縁の夫婦関係を構築することができるということです。

妻からの働きかけが変わると、夫も向き合い方が変わることがよくあります。
そして、夫の向き合い方が変わると、夫婦におけるお互いの自尊心が高まります。
自尊心が高まった夫婦は、良好な関係を維持することができますので、まずは働きかけ(会話の方法)に変化をつけて、相手を変えようとするのではなく、自分から変わることを意識してやってみていただきたいと思います。

5.解決可能な問題を解決すること

これは、

家事育児仕事を両立する妻はこれ以上何を頑張るのか…夫が積極的になる為に理解すべき3つのこと

で書きましたが、
お願いごとや独りよがりのルールを相手に守らせることは不可能であり、夫婦や家族も大事なチームであることを共有し、家族計画を一緒に遂行することが主体性と自主性を発揮することに繋がるからです。

そして、ここでも書きました。

世の中には「妻の言葉だけ何故か聞こえない夫ウイルス」が増殖中!この緊急事態をどう乗り越えるか

まさに、夫婦間においては指摘や指示を封印して、一刻も早く、問題解決型の会話が出来るよう努力をして頂きたいです。

努力なくして伝え続けた言葉を、相手が聞いてくれることは、皆無ですからね!!!

6.膠着状態を乗り越えること

これは、

喧嘩するほど仲が良い夫婦は本当に存在するのか?夫婦喧嘩のメカニズムと対処法を知れば、衝突は避けられる

で書きましたが、
夫婦の関係性や環境を見直したり、つい指摘や指示ばかりしてしまうという習慣をやめてみるという努力しか未来を変えられないからです。

戦争だって、対岸の火事ではなく、自分ごとですよ!!
ニュースを見て、ロシアやイスラエルを一方的に悪とみなすのではなく、まずは自分の行いから改善して、家庭の戦争をなくしていくことからやっていきましょう。

7.人生の意味を共有すること

これは、

「夫よ、死んでくれないか」という人と「結婚して良かった」という人の違い12選

で書きましたが、
この後の人生を誰と、どこで、どのように過ごすのかを考え、自分にとってベストな選択を常に取ることが重要だからです。

結婚をしたら必ず幸せになれるわけでもないですし、結婚生活にすべてが詰まっているわけでもありません。
それでも結婚をするということは、そこに何かしらの意味や目的があるから、です。

そして、それは相手も同じなはず。
ですから、その意味や目的を常に共有し、すり合わせたり、理解したり、時には違いを楽しんでみたりして、相手を受け容れ、自分を受け容れてもらうことが、幸せな夫婦生活を作る秘訣なんだと思います。

最後に

結婚して何年経っても、遅くはありません。
今からでも変えられることがたくさんありますので、是非やってみた下さい。
もし、どうすれば良いか分からない!とか、すぐにでも改善したい!!という方がいらっしゃいましたら、是非以下のリンクからご連絡くださいね。

ということで、今日はこの辺で。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

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