会員様の交際報告続々と!この人が生涯のパートナーになるのか知りたい時の会話を伝授

おはようございます。
4月に入ってから、企業の人財研修などでバタバタと過ごしており、5日ぶりのコラムです。
また、昨日から娘がいとこの家に泊まりに行っているので、久しぶりに夫婦だけで過ごせる♡ということで、昨日はデートでした。
大井町まで足を伸ばし、何軒行けるかな~なんて意気込んで飲み始めたけれど、一軒目にしてすでにお腹いっぱい、酔っ払ってしまいました!


結局、二軒目は行かず、そのままお家へ直帰、そしてバタンキュー。
数年前まではハシゴ酒出来たんだけどなぁ、と自分たちの歳はもう無理がきかないことを痛感し、夫と今朝そんな話をしておりました。

さて、今日のテーマは
aisaitoの会員様が、お見合いから続々と交際に発展しています。
今、気になる相手が居る人に知っておいて欲しい

「この人が自分の生涯のパートナーなのか?」を確認するための会話
を伝授します。

相談所で行う婚活の場合は、お見合いをして、そのお相手ともっと距離を詰めてお互いを知り合うことを「交際」と呼ぶので、恋愛の場合のそれとはややニュアンスが異なりますが、前向きに、そして積極的に次のステップに進むための大事な期間です。

相手と交わす言葉の一つ一つが、相手を知るための、そして自分を表現するための大事な材料になるため、交際中の充実度が後々結婚した時の2人の親密度や理解度にとても影響します。
そういう意味で、目的や意図を持って今から会話を広げてもらいたい、と心から考えています。

交際をしてみる、とはどういうことをするのか

まず、交際とは?
結婚相談所に登録をしているくらいですから、会員様の願望は「結婚がしたい」です。
ですので、結婚をするための必要なプロセスになります。

交際をする、とは、2人の人間が将来を共に過ごすビジョンが描けるかの確認作業です。

何度も書いていますが、結婚すること=幸せになれる、わけではありません。
ひと昔前の「結婚しない女は負け犬」みたいな考え方は令和時代にはそぐわないし、人生の選択肢の中の一つに結婚があるだけ、と考えるべきで、結婚するからどうなる、ということではないのです。

ですので、未来の人生ビジョンの中に、このお相手がいるのか?いないのか?を確認し、いるのであれば結婚をするも良し、また違う選択肢を取っても良し。
いないのであれば、違う相手を探すだけ、となります。

aisaitoでおこなう婚活は、こういう作業を繰り返して、人生設計をしていきます!!

満員電車の実験から分かる人間の心理

人間は、知らないものを嫌悪し、知っているものを好むという習性があります。
昔、こんな実験がありました。
一両の車両にギューギューに人を詰め込みます。これ以上もう乗れない、という位。
そして、一度降りてもらい、一時間ほどその人たちに、自己紹介や会話をしてもらいます。
そしてまた、先ほどと同じように一両に詰め込もうとすると、先ほどは乗れていた人数の2割以上が乗れなかった。

という結果でした。

これは、知らない人だと足を踏んだり押したりしても気にならないが、一度知った仲だと遠慮や情が生まれて、先ほどと同じように足を踏んだり押したりできなくなる
という、人間関係における心理があらわれた実験です。
つまり、知らない人はどうでも良い、知っている人に気を遣うということを表しています。

男女間でやって欲しいこと

実験結果から分かる、男女間で今のうちにやっておいて欲しいことは
知らないことを極力減らす
です。

ちなみに、夫婦だからといって何もかも知っている必要はありませんので、
夫婦生活にかかわることの中で知らないことはなるべく少ない方が良い
と付け加えておきます。

例えば
経済的な価値観をどこに置いているか
子どもの成長において何を最も重要視しているか
日常生活で大事にしたいこととラクしたいこと

などを知ること、です。
これを今のうちに共有するためのもの、それが会話です。

ただし!!前提として
価値観は合わせるのではなく、違いを知る、理解するのが良い夫婦関係の第一歩。
※価値観を合わせる作業は膨大だし、難しいですからね…

今、知らないことを減らし、知っているを積み重ねることが、結婚生活における不満や嫌悪を生まない術です。
是非今のうちにやっておいて欲しいと思います。

生涯のパートナーになりうるかが確認できる会話12選!

最初に、厳選した12コをご紹介します。
私が婚活中に色々と試した会話の中で、今の結婚生活に絶大な影響を及ぼしたものだけを選んでいます。
ちなみにこれらは全て、相手へ投げかける質問になっています。

1.自分の好きなところと嫌いなところ(自己分析)

2.自分のことをどんな人だと思うか(自己評価)

3.友達にはどんな人だと言われるか(他己評価)

4.どんな時に怒ったりストレスを感じるか

5.どんな時に楽しめたりリラックスしているか

6.人生における優先順位や大切にしたいことは何か(価値観)

7.仕事や働くことにプライドを持っているか

8.目標としている人はいるか、その人はどんな人か

9.どんな未来を夢見ているか

10.結婚相手に求めること

11.どんな家庭を作りたいか

12.子どもは欲しいか

これらを会話の中で質問していき、相手の考えていることを聞きだすことで、相手の価値観や人生観が理解できると、後々答え合わせがしやすい、というものです。
※答え合わせとは、「この人が自分の一生のパートナーになりうるのか?」という問いに対して自問自答することです

解説します!

ではここからは、一つずつ解説をしていきたいと思います。

1.自分の好きなところと嫌いなところ(自己分析)

これはまず、
相手がどんな人かをサラッと知る意味で、必要な質問になります。
そして、
自分に対する評価の量のバランスを確認し、自分に甘い人なのか、自分に厳しい人なのかを知ることができます。

例えば、好きなところはたくさん出てくるのに、嫌いなところは1つのみだった場合、その場の空気も読まずに自分語りをする姿は、自己愛が強く、自分に甘い人と考えられます。
逆に、好きなところは謙虚に1つ、嫌いなところはたくさんだった場合、極端に自己肯定感が低いか、そうでなければ自分に厳しくて、半人前だと捉えている、とも考えられます。

その後の質問を重ねることで総合的に判断するため、この質問だけでは相手がどんな人かを知ることは難しいですが、まず自己分析を聞くことで、相手の心の内側を覗くことができるので、会話の最初のほうにこの質問をしてみると良いでしょう。

2.自分のことをどんな人だと思うか(自己評価)

これは1.の質問よりも範囲を広くして、自由な表現で答えてもらえる質問です。
もっと深いところで、自分のことをどう捉えているかを知ることができ、そこからさまざまな掘り下げや展開が出来るので、とても重要な質問です。
好きとか嫌いという限定が付いていないので、その後の展開次第では
趣味・価値観・交友関係・家族関係・これまでの軌跡などにも話を広げることができ、相手がどんな人を知る最も近道です。

例えば、
自分は仕事人間だと思います!
という答えが返ってきたとき、次の質問は7(仕事へのプライド)や8(目標とする人)や9(夢見る未来)にもつなげて、仕事に対する価値観や情熱、会社で評価されているポイントや、苦労している事、目標にも広がります。

その他だと、
明るくて、いつも元気で、ポジティブだと思います!
という答えが返ってきたとき、次の質問は3(友達からの評価)から先、全てに繋がりますし、そもそも明るくて元気でポジティブは、幸せな結婚生活に必要不可欠な要素でもありますので、相手のことをもっと知りたいな、という意欲を掻き立てられると思います。

こんな感じで、1と2をセットで聞いてみると、初対面の相手のこともよく知ることができるので、とってもおススメです。

3.友達にはどんな人だと言われるか(他己評価)

これはまず、友達がいる人かという確認のため。
友達がいない人は、ここだけの話、人生のパートナーとしてはやめといた方が良いです。
経験上・・・

そして、その友達の評価をきちんと認識しているか、つまり他人の意見に耳を傾けられる人なのかどうかを確認します。

ここの重要性は以前のコラムでも書いておりますので、是非ご覧ください。
【婚活】お相手の見極め方で重要なのは、条件より生理的な直感を重視すべし!

人は一人では生きていけません。
他人の評価ばかりを気にしていても良くないですが、適度に周囲の評価を聞き入れながら、自分に必要なものは取り入れて、日々改善と修正を繰り返しながら、成長や進化を遂げていくもの
ですので、長く付き合っている友人が、自分のことをどう思っているか、を正確に認識し、正確にアウトプットできるか、はその人自身のコミュニケーション能力を測る意味でも大切なことですし、相手の自己評価と他己評価を相対的に見て、相手を理解することができるので、早めに聞いておくべき質問となります。

4.どんな時に怒ったりストレスを感じるか

これはストレス耐性や気質を確認するための質問です。
そもそも怒りっぽい人なのか、それともほとんど怒らない人なのか、
またストレスをどれだけ溜めているのか、または楽天的な人なのか、
これは今後のお付き合いや夫婦生活がどのようになりそうか、という重要な判断材料になります。

そして、気質として注意すべき点は
人生を共に過ごす相手として、許容できる範囲のものなのかをここで確認してください。

例えば、
レストランなどで注文したものが間違って届いたときにイラっとする
という答えが返ってきたとき、私なら(立場の弱い者に対する見下しがあるなぁ)と判断し、人の過ちを受け容れられない心の狭さを感じます。

他にも、
自分がないがしろにされたり、無視されたとき
という答えが返ってきたら、「最近そういうことあったんですか?」と聞き、エピソードから相手の考えを聞き出します。

特に結婚生活においては、様々なことが起こり、怒りやストレスにさらされることもありますので、それは自分にとって許容できるものなのか、相手の怒りやストレスを受け止めたり、スルーしてあげられるものなのか、を判断するのに最適な質問です。

5.どんな時に楽しめたりリラックスしているか

この質問は、相手の心理的欲求や生理的欲求を確認するためのものです。
人間には、行動の根底に欲求があります。
よく言う3大欲求ではなく、もう少し高次の承認欲求です。
このコラムでは、自尊心として、何度も何度も解説をしています。

欲求を満たすために人は行動し、満たされると喜び、不足すると暴れます。
そして、人間が欲しているのは心と体のどちらも満たされること。
心が欲していることを心理的欲求、体が欲していることを生理的欲求といいます。

例えば心理的欲求をどう満たすか、いくつか例を挙げてみると
 目標達成までの計画、段取りを整理する
 本を読んだり、動画を見る
 心地良い香り、音、肌触りに触れる
 1人で落ち着ける場所で食事をする
 遊び時間をつくる
 人目を引くものを身に着ける

などなど…たくさんあります。

次に、生理的欲求をどう満たすか、これも例を挙げてみると
 散歩する
 ゆっくりと深呼吸をする
 運動をする、ストレッチをする

 大切な人と一緒に過ごす
 暖かい飲み物を飲み、体が温まるのを感じる
 ゆっくり湯船に入る
 デジタルデトックスをする
 腸内環境を整える

などです。

こんな感じで、相手が何を求めていて、どんな時に楽しさを感じたり、リラックスできるかを確認することで、これもまた人生のパートナーとして共に歩んでいけそうかを考える材料にします。

6.人生における優先順位や大切にしたいことは何か(価値観)

いくつかの質問ができて、相手の回答が得られたところで、この質問です。
私たちの活動でも一番大切にしている
大切なものを 大切にできる人生を
というフィロソフィーを実現するために、相性の良い相手と出逢い、幸せな結婚生活を送っていただきたくて、この活動をしています。
ですので、大切にしたいモノやコトを大切にできる結婚なのか、は必要不可欠な判断材料です。
そのためにも、相手の大切にしていることを確認しておき、自分の大切にしていることも相手に伝え、お互いの大切なものを尊重できる相手かを見極めていただきたいです。

7.仕事や働くことにプライドを持っているか

これは、先日のコラムでも「年収や貯蓄額ではなく、働くことが好きで、安心してお金の話が出来る人」を結婚相手として選ぶべきと書きました。
男の甲斐性はどれだけ稼ぐかではなく、働くことが好きか、家族を守れるか、という話です。
ですので、仕事に対するプライドや情熱の有無を確認するための質問です。

この問いに対して、例えば
僕から仕事を取ったら何も残らない!という答えが返ってきたとき、彼は仕事人間ではあるけれど、そこに情熱やプライドがあるのか、それとも仕事しか自己表現する術を知らないのか、という選択肢が生まれます。
情熱を傾けているからこういう答え方になったのであればOKだし、仕事以外での世界を持っていない場合には、その先の可能性をどうとらえるか(自分と交際することで世界が広がるのなら、私的にはOK!とするのか、それとも狭い世界で生きていてつまらなさそう…だからNG、という感じ)で判断しても良いでしょう。

この質問は女性に対しても必要なもので、稼ぐ力を問うのではなく、目の前のタスクに対する熱心さやひたむきさ、ポジティブな表現ができるかなどを確認します。
これは、人生を共にするパートナーに持っていて欲しい素養だからです。
ですので、男女問わずこの質問をして、相手の回答が自分の求めるものになっているかどうか、を必ず確認しておいていただきたいです。

8.目標としている人はいるか、その人はどんな人か

これはどう生きるか、何のために生きていて、何を目標としているかを確認するための質問です。
これを確認する必要性は、このコラムで書いたので是非読んでください。
【人生観】ゲームセンターは人生の縮図だった!?いつも中途半端だと感じる人に足りないモノ

目標がある人とない人とでは、様々なシーンにおいて成果が大きく異なります。
仕事でも、結婚生活でも、趣味でも、なんでも。

そして、成果だけでなく、そこから得る学びも違うので、人間としての魅力にも差が出てきます。

今目の前にいる相手が、どんな人なのかを判断するなら、その人自身が何を見て生きているのかを確認するのが手っ取り早いです。
その確認のために、こういう質問を是非してみてください。

9.どんな未来を夢見ているか

これは8の質問をもう少し広げて、自由に回答してもらいます。
どんな世界観でも、自分が答えやすいものの中から話を広げてもらうと、相手が何を見ている人なのかを確認することができます。

婚活中であれば
結婚して家族を持って、幸せに暮らしていきたい
とか
パートナーと色々な経験をしたい
とか、結婚や交際に関する答えが出るかもしれませんし、
出世して、自分のプロジェクトを立ち上げてみたい
とか
ツーリングで日本一周をしてみたい
料理教室が開催できるくらい料理を極めてみたい
などの仕事や趣味に関する目標かもしれません。

その答えに、「自分は応援してあげられるかな?」と問い、YESと思えるなら良いし、NOなら人生のパートナーにはなりえないかもしれない、と判断できます。

8と同じように、目標があるか、明るい未来を夢見て前向きに行動しているか、などを確認するために、是非この質問をしてみてください。

10.結婚相手に求めること

これは絶対に婚活中ならしておいて欲しい質問です。
そもそも何故婚活をしているのか、その理由も知りたいところですが、ただ漠然と「なんで結婚したいんですか?」という質問だと、
1人がもう飽きたので
親から早く結婚しろって言われてて
周りがみんな結婚しちゃって遊ぶ人が居ないんですよ

というような表面的な理由しか得られず、結婚に何を求めているのかを根底から知ることができません。

ですので、結婚したい理由=結婚相手に何を求めているのか、はほぼイコールなので、はっきりとこの質問をし、相手が何を求めているのかを聞いてみてください。

家に帰ったら安らぎが欲しいので奥さんには家にいて出迎えて欲しい
仕事を辞めたいので専業主婦になれる相手を探している
なれ合いは嫌いだから自分のことは放っておいて欲しい
月に一度はネイルやマツエクに行くことを認めて欲しい

などなど、具体的なところまで掘り下げて聞き出し、相手のニーズを探っていくことで、どんな結婚になりそうかを想像してみましょう。

11.どんな家庭を作りたいか

この質問は、10に加えて、相手が育った家庭環境を確認するために必要です。

【婚活】結婚前に役立った、結婚で幸せになるための12コのアドバイス(後編)
ここにも書きましたが、義両親は相手の価値観や生き方にかなりの影響をしているものなので、相手がどんな家庭で育ったかを聞きたいところ。

でも、それほどまだ距離が縮まっていない相手に対し、義両親の話はしづらいので、そんなときに有効なのがこの質問なのです。

親が仲が悪かったので、穏やかな家庭を作りたいです
親族みんな仲良しなので、私もそういう家庭を作りたいです

など、色々な答えがあると思います。
ただし、親の仲が悪かったからその人も喧嘩をしやすい、という短絡的な憶測はNGです。
親の仲が悪いという表現は、その人のフィルターを通したものであって、親の喧嘩から何を学んでいるかでその人がどういう未来になるかは変わってきます。

ですので、あくまでもその人の頭の中を覗くつもりでこの質問は使い、いざ交際が始まって、本当に結婚しても大丈夫かという最終ジャッジをするときに、義両親の「今」から相手の「未来」を想像して、判断してください。

12.子どもは欲しいか

この質問の有無で、結婚後に揉めた話をよく聞きます。
私の後輩で、学生時代からずっと好きだった、と告白され、「私は子ども欲しくないから、子ども産まなくて良いなら結婚します」と言い、今結婚して10数年、夫とはずっと仲良しの子がいます。
その子は、とても美人で仕事も出来るのですが、「自分の遺伝子をこの世に増やしたくない」とよく言っていました。
この意見の賛否はおいといて、それでも彼女と結婚したいと言ってくれる男性ですから、学生時代からず~っと好きだったのでしょう。

最初に言っておいたから、うまくいくという例です。
これが結婚後だったら、おそらく揉めていたのだろうと思います。

結婚をする=子どもを作る、ではありません。
子どもを作る=妊娠する、でもありません。
子どもが居る=幸せ、でもありません。

つまり、結婚をする=幸せ、ではないということ。

一つ一つの行動が、すぐに結果をうむわけではなく、きちんとした理由や背景があって、行動があって、その中の一つとして結果が出るだけ。
結果が出ないこともある。

中でも、結婚と子どもの因果関係については話し合わずに行動してしまうと、後々になって揉めるケースをよく聞きますので、念のため、というかあらかじめ聞いておくと良いでしょう。
まぁ、最初のお見合いでこの質問はちょっと突っ込みすぎかもしれませんが…。

まとめ

これから人生を共に過ごしていける相手なのか?を確認する作業、つまり人生のビジョンを描くことが、婚活における「交際をする」ということ。
その中でやって欲しいのは
相手の知らないことを減らす努力をすることです。
そして、価値観を合わせるのではなく、価値観の違いを知って理解するです。
そして、共通の目標意識を持つこと。
これを繰り返していくことで、本当の運命の赤い糸の相手と出逢うことが出来るんだと思います。

今は、3組に1組は離婚をし、さらに3組に1組は不仲で悩み、うまくいっている夫婦はほんの一握りという時代。
これから結婚をする方には、せっかく出逢えたお相手と50年後も笑い合って楽しく人生を生きられるように、色々な方法を伝え続けていくのが私の役割だと思っています。
是非気軽にご相談くださいませ。

ということで、今日もここまでお読みいただきありがとうございました。
武嶋愛

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