家族のリズムはこうして整う──夫婦リスキリングが支える“違う歩幅のまま進む”という生き方

おはようございます。
aisaitoの武嶋愛です。

クリスマスイブの朝は、まるで雪でも降ってきそうな真っ白な空ですね。
去年は雲一つない真っ青な空だったので、娘を学校に送り出してから、夫とドライブをしたのですが、今日は冬休みを迎えた娘も家にいるので、家でゆっくり過ごすかなぁ。

我が家の日常は、
夫は柔術の朝練があるので、誰よりも早く起きて、家を出ていきます。
次に娘が起きて、自分で朝ご飯を作って、一人で食べます。
その後、アラームが鳴ると、私が起きます。
娘を学校に送り出して、一人でホッとし、家事や仕事の準備をした頃に、夫が帰宅。

こんな感じで、家族の一日は、それぞれのリズムで静かに始まっています。

この「バラバラに動き出す感じ」が、私はけっこう好きです。
同じ家に暮らしていても、夫は朝練へ、私は家事や仕事の準備へ、娘は学校や遊びの世界へ。
それぞれが自分のペースでスタートを切る。
でも不思議なことに、昼や夜には自然と同じテーブルに集まってくる。

この“自然と揃っていく”感覚こそ、家族のリズムの面白さだと思うのです。

ということで今日は、
家族のリズムはこうして整う──夫婦リスキリングが支える“違う歩幅のまま進む”という生き方
について書いてみたいと思います。

「家族のリズムを揃える」とは、同じ時間に動くことではない

家族のリズムというのは、誰か一人が指揮をとって整えるものではなく、気づけば自然と重なっていくものなのかもしれません。
そしてその“自然な重なり”を生み出すために、実はとても大切なことがあります。

それが、夫婦リスキリングです。

「リスキリング」という言葉は、最近ではビジネスの文脈でよく耳にするようになりました。
DX時代のスキルアップ、キャリアの再構築、働き方の変化に対応するための学び直し。
そんなイメージが強いかもしれません。

でも私は、夫婦にとってのリスキリングは、もっと生活に根ざした、もっと柔らかいものだと思っています。

夫婦リスキリングとは、
夫婦がそれぞれのペースで、自分をアップデートし続けること。

一緒に講座を受ける必要もないし、同じスキルを身につける必要もありません。
むしろ、違っていていい。
違うからこそ、家族のリズムに厚みが生まれる。

たとえば、我が家の場合。

夫は柔術の朝練で体力づくりを続けています。
これは単なる運動ではなく、自己管理能力を磨く“学び直し”でもあります。

私は文章を書くことで思考を整え、発信力を育てています。
これも立派なリスキリングです。

娘は娘で、毎日新しいことを吸収しながら、自分の世界を広げている。

それぞれが違う方向に向かっているようで、でも根っこでは同じ方向を向いている。
家族として、よりよく生きたいという方向に。

ちなみに、夫婦リスキリングを追求していくと、メリットしか生まれません。
我が家の場合は
夫が家事も育児も自然にこなす理由|体調不良で気づいた“支え合う夫婦”の育て方
ここに書きましたので、ぜひ!!

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違う歩幅のまま進むからこそ、家族は調和する

夫婦関係において「歩幅を合わせることが大事」と言われることがあります。
もちろん、それも一つの考え方です。

でも私は、必ずしもそうとは思いません。

共働き夫婦であれば、仕事の時間も違う。
子どもがいれば、生活リズムはさらに複雑になる。
朝型の人もいれば、夜に集中力が高まる人もいる。
家族の数だけ、リズムがある。

だからこそ、

歩幅は違っていい。
スピードも違っていい。
得意なことも、苦手なことも違っていい。

大切なのは、
同じ方向を向いていること。

そして、
お互いが自分のペースで成長し続けること。

夫婦リスキリングは、そのための土台になります。

クリスマスイブの今日に感じた、小さな調和

今日は、クリスマスイブ。
朝は娘とゆっくり過ごし、昼は作り置きカレーで手軽に。
夜はちょっと豪勢に、3人パーティの予定です。

特別なことはしていません。
でも、こういう一日の中にこそ、家族のリズムがふっと揃う瞬間があります。

夫が朝練から帰り、娘が笑い、私は言葉を綴る。
三人がそれぞれのペースで今日を生きながら、同じテーブルに集まる。

その調和こそ、
私たち夫婦が続けてきた小さなリスキリングの成果なのだと思うのです。

そして、夫婦リスキリングを追求すると、こんなメリットがあります。

①「支え合える夫婦」が自然と育つ

以前のコラムでも書いたように、
支え合える夫婦関係は、偶然ではなく“日々の関わり方”の積み重ねで育ちます。

夫婦リスキリングを続けると、

相手の気持ちに気づける力

自分の状態を言葉にする力

相手の願いを尊重する姿勢

こうした“支え合いの基礎体力”が自然と育っていきます。

だからこそ、体調不良のときも、忙しいときも、人生の節目でも、
お互いが自然に支え合える関係ができていくのです。

②「自尊心」が満ちて、優しさの循環が生まれる

夫婦リスキリングは、相手の自尊心を育てる行為でもあります。

応援する

感謝を伝える

小さな変化に気づく

相手の成長を喜ぶ

こうした関わり方は、相手の“自己効力感”を満たし、その余裕が、優しさとなって返ってきます。

優しい夫は、偶然ではありません。
日々の関係性が育ててきたもの。

夫婦リスキリングは、その“優しさの循環”をつくるための大切な習慣です。

③ 家族のリズムが整い、暮らしが軽くなる

夫婦がアップデートし続けると、家族全体のリズムが自然と整っていきます。

家事や育児の分担がスムーズになる

お互いの得意・不得意が見えてくる

無理のない役割分担ができる

生活のストレスが減る

家族時間が増える

“違う歩幅のまま進む”という生き方が、むしろ家族にとって心地よい調和を生み出すのです。

④ 夫婦の未来が、もっと豊かになる

夫婦リスキリングは、今の生活を整えるだけではありません。

子どもの成長
仕事の変化
ライフステージの移り変わり
予期せぬ出来事

人生には、いろんな波があります。

その波を乗り越えるために必要なのは、“完璧な夫婦”ではなく、アップデートし続ける夫婦です。

夫婦リスキリングは、未来の変化にしなやかに対応できる“柔軟な夫婦関係”を育ててくれます。

⑤「この人と一緒でよかった」と思える瞬間が増える

最終的に、夫婦リスキリングの最大のメリットはここだと思っています。

日々の中で、ふとした瞬間に、

あぁ、この人と一緒でよかった

この家族でよかった

この人生でよかった

そう思える瞬間が増えていくんです。

それは、派手な出来事ではなく、今日のような、何気ない朝のような、静かで穏やかな時間の中に訪れます。

夫婦リスキリングは、そんな“幸せの瞬間”を増やしてくれる生き方なのです。

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ということで、今日も明るく楽しい一日となりますように。

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