おはようございます。
最近新しくできた友人がいます。
その子は、「子どもに性のあり方を教える」というお仕事をしているそうです。
何歳に対して教えてるの?と聞くと、なんと「4歳から」と!!!!
正直、驚いてしまいました。
うちの娘はもうすぐ8歳ですが、そんな話題を親子でしたことがほぼありません。
むしろ、男の子の下品な言葉(うん〇とかちん〇とか)をすごく嫌がるそぶりもするので、この子に性のあり方を教えるって…と考え込んでしまいました。
子に対してはできていませんが、大人への性のあり方教育は、私も大賛成ですし、婚活コーチングの中でも重要なミッションだと考えています。
特に、夫婦におけるそれは、一見問題がなさそうに見える平和な夫婦でも、いずれ離婚問題に発展するリスクを秘めているので、かなり口酸っぱく伝えます。
そして、なおさらですが「婚活中に性の話なんて、まだ早いのでは?」 そんなふうに感じる方も少なくないので、婚活会員様にお伝えしづらい話でもあります。
実際、性の価値観について話すことは、特に日本人からすると、恥ずかしい・重たい・相手に引かれるかもしれない…といった不安がつきまといがちですからね。
でも、結婚生活を長く穏やかに続けていくためには、価値観のすり合わせが欠かせません。
そしてその中には、性に関する価値観も含まれているのです。
ということで、今日のテーマは
セックスレスはなぜ起こる?
結婚前に性の価値観をすり合わせる方法とは
を書いてみたいと思います。
婚活中に“性の価値観”を話すのはタブー?
結婚後に「思っていたのと違う…」と感じる瞬間は、性の不一致から始まることもあります。
たとえば、スキンシップの頻度や、夜の過ごし方、性欲の強さやタイミングなど。
こうした違いが、少しずつ心の距離を生み、やがてセックスレスや不仲につながってしまうケースも少なくありません。
実際に、既婚女性の約半数が「夫とのセックスはほとんどない」と答えた調査もあります。
この現実を前にして、婚活中の今こそ、性の価値観をすり合わせることの大切さを考えてみる必要があるのではないでしょうか。
もちろん、性の話をすることは勇気がいることです。
でもそれは、相手との信頼を育てるための大切なステップでもあります。
性の価値観は、単なる“好み”ではなく、安心感・尊重・愛情のかたちを知るためのヒントなのです。
あなたの未来のパートナーとの関係が、より深く、より安心できるものになりますように。
そんな願いを込めて、今日のテーマをお届けします。
セックスレスはなぜ起こる?結婚生活で起きる“性のすれ違い”とは
結婚生活が始まったばかりの頃は、自然とスキンシップも多く、心も体も近くに感じられるもの。
でも、時間が経つにつれて、性生活に変化が訪れる夫婦は少なくありません。
「気づけばもう何ヶ月も触れ合っていない」
「相手に求められることが減った」
そんな声を、私も多く聞いています。
では、なぜセックスレスは起こるのでしょうか?
まず、女性側の変化として多いのが、出産や育児による心身の疲労です。
子ども中心の生活になると、どうしても“母”としての役割が優先され、パートナーを“男性”として見る余裕がなくなってしまうことがあります。
また、家事や育児の負担が偏っていると、「どうして私ばかり…」という不満が積もり、心の距離が生まれてしまうこともあるようです。
一方で、男性側の変化としては、仕事のストレスや加齢による性欲の変化が挙げられます。
中には「妻に対してだけ性欲が湧かない」と感じる方もいて、それが夫婦間の誤解や不信感につながることもあります。
さらに、性に対する価値観の違いも大きな要因です。
「愛情があればスキンシップは自然に生まれる」と考える人もいれば、 「愛情表現としてのセックスは欠かせない」と感じる人もいます。
この“当たり前”の違いが、すれ違いを生むのです。
セックスレスは、単なる「夜の問題」ではありません。
それは、心の距離や信頼関係のバロメーターでもあります。
だからこそ、婚活中の今、性の価値観について考えることは、 未来のパートナーとの関係を築くうえで、とても大切な一歩になるのです。
結婚前に“性の価値観”をすり合わせるべき理由
婚活中は、相手の人柄や価値観、将来のビジョンなど、たくさんのことを確認しながら関係を深めていきますよね。
でも、「性の価値観」については、どうしても後回しにされがちです。
「そんな話、まだ早いかな…」
「相手に引かれたらどうしよう」
そんな不安から、触れずに進んでしまう方も多いのではないでしょうか。
けれど、結婚生活は“心”と“体”の両方でつながる関係です。
どちらか一方だけでは、長く穏やかな関係を築くのは難しいもの。
特に、性の価値観は「合う・合わない」だけでなく、どれくらい大切にしているかという“重み”にも個人差があります。
例えば、ある人にとっては「月に1回でも十分」かもしれませんが、別の人にとっては「週に数回が理想」ということもあります。
この“当たり前”の違いを知らずに結婚してしまうと、後々「こんなはずじゃなかった」と感じる原因になってしまうのです。
また、性の価値観には、その人の愛情表現のスタイルや安心感の感じ方が深く関わっています。
スキンシップを通して愛を感じる人もいれば、言葉や行動での表現を重視する人もいます。
だからこそ、性の話は単なる“夜の営み”の話ではなく、お互いの心の奥にある大切な価値観を知るための対話なのです。
そして何より、こうした話ができる関係性こそが、信頼の証。
「この人とは、どんなことでも話し合える」
そう感じられる相手と出会えたなら、結婚後にどんな変化があっても、きっと乗り越えていけるはずです。
だからこそ、婚活中の今、性の価値観についても少しずつ話せる関係を目指してみてください。
それは、未来の二人のための、やさしくて力強い準備になるはずです。
婚活中にできる!性の価値観を自然に確認する3ステップ
性の価値観について話すことは、婚活中のあなたにとって少し勇気のいることかもしれません。
でも、無理に踏み込む必要はありません。
大切なのは、自然な流れの中で、少しずつお互いの考えを知っていくこと。
ここでは、性の価値観をやさしく確認するための3つのステップをご紹介します。
ステップ①:性の話ができる“空気”をつくる
まずは、日常の会話の中で、安心して話せる雰囲気づくりが大切です。
いきなり「性の価値観はどうですか?」と聞くのではなく、「どんなスキンシップが心地いい?」 「愛情表現って、言葉派?行動派?」など、やわらかい問いかけから始めてみましょう。
こうした話題は、性の価値観に直結する部分でもありながら、相手にとっても話しやすい入り口になります。
ステップ②:相手が好む“伝え方”を心得る
性の話題は、伝え方次第で印象が大きく変わります。
私がコーチングの中でお伝えする男女のコミュニケーション法は、PCM心理学をもとにした、人それぞれが“受け取りやすい言葉のスタイル”をお教えしています。
たとえば、論理的なタイプには「将来のすれ違いを防ぐために話しておきたい」と伝えると納得しやすく、 感情型のタイプには「もっと深くあなたを知りたいから」と伝えると、安心して心を開いてくれます。
相手のタイプに合わせて言葉を選ぶことで、性の価値観も自然に共有できる関係性が育まれていきます。
ステップ③:未来の暮らしを一緒に描く
「どんな夫婦でいたい?」
「どんな夜の過ごし方が理想?」
そんなふうに、未来の暮らしを一緒に想像する時間を持つことで、性の価値観も自然に見えてきます。
例えば、「毎晩手をつないで眠りたい」「週末はゆっくり過ごしたい」など、 二人の“心地よさ”をすり合わせる中で、性に対する考え方や大切にしていることが少しずつ見えてくるのです。
性の価値観は、無理に聞き出すものではなく、信頼と安心の中で育まれるもの。
この3ステップを意識することで、婚活中でも自然に、そしてやさしくお互いの想いを知ることができるはずです。
性の話は“信頼”を育てる入り口
婚活中に性の価値観を話すことは、決して軽いテーマではありません。 でもそれは、関係性を深めるための大切な対話のひとつ。
性の話ができる関係性は、結婚後の安心感や信頼の土台になるのです。
PCM心理学を活かしたコミュニケーションは、そんな繊細なテーマにもやさしく寄り添ってくれます。 相手のタイプに合わせた言葉選びや、心の動きに寄り添う対話の技術は、婚活中の方にも、すでに結婚されている方にも、大きな助けになるはずです。
性の話は、タブーではなく、二人の未来を守るための準備。
そしてそれは、信頼を育てる入り口でもあります。
もし不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
aisaitoでは、PCM心理学をベースにした対話サポートを通じて、あなたの婚活をやさしく、力強く応援しています。
LINEで友だち登録をして、スタンプ一つ送るだけ!
無理な勧誘も、強制的な営業も一切ナシ!!
ご意見でもご相談でもOKです。あなたの声が励みになります。

ということで、今日も明るく楽しい一日となりますように。
いつもaisaitoコラムを覗いていただいていることに、心からありがとうをお送りします♡
※このコラムもよく読まれています
仕事も家庭もどちらも本気!夫婦で挑む人生のステージ。私たちは夫婦で結婚相談所を営んでいます★



コメント