aisaitoの武嶋愛です。
30代に入った頃、多くの女性がふと感じる違和感があります。
「なんだか最近、うまくいかない」
「仕事も恋愛も停滞している気がする」
「周りはどんどん前に進んでいるのに、私だけ取り残されている」
そんな気持ちを抱えたまま、毎日をなんとなくやり過ごしている人は少なくありません。
そして、そのタイミングでよく耳にするのが“厄年”という言葉です。
先日、30代の女性からこんな相談を受けました。
「今、厄年の真っ只中で本当にしんどいんです。結婚できる気もしないし、仕事もうまくいかないし、八方ふさがり。婚活を始めようと思って愛さんを紹介してもらったけど、どうしても踏み出せなくて…」
その言葉を聞いた瞬間、私も思い出したことがあります。
なぜなら、私自身も30代の頃、まさに同じような感覚を味わっていたからです。
厄年は”不幸”ではなく“変化の波が押し寄せる時期”
厄年というと、昔ながらの迷信だと言う人もいます。
でも、実際には「人生の節目が重なりやすい時期」という側面があります。
30代は、仕事の責任が増え、周囲の結婚・出産ラッシュが始まり、親の健康問題が見え始め、自分の体力の変化も感じます。
人生のあらゆる領域で“揺れ”が起きやすいのです。
だから、厄年にトラブルが続くのは、単に「不幸だから」ではなく、
“変化の波に心と身体が追いついていないサイン”
と捉える方が自然です。
そして、私自身もその波に大きく揺さぶられたひとりでした。
私の30代に起きた“連続トラブル”が教えてくれたこと
今振り返っても、あの頃の私は本当に嵐の中にいました。
エステで美顔器のモニターを受けたらアレルギー反応が出て、顔の半分がパンパンに腫れ上がったり。
お風呂の扉に胸を挟んでしまい、流血騒ぎで全治3か月と言われたり。
会社の運動会で転んで仙骨を骨折し、これも全治3か月。
友人と行ったお好み焼き屋では、牡蠣にあたって寝込んだり。
良かれと思ってやったことや、楽しみにしていたイベントが全部裏目に出てしまい、気づけば一年のうち9ヶ月くらいは病院に通っていました。
当時の私は、
「なんて不運なの」
「私、呪われてる?」
と本気で思っていました。
でも、ある時ふと気づきました。
(こんなに続くって、さすがに何かのサインでは?)
そう思った瞬間、心の中で何かがストンと落ちました。
不運の連続は、私を苦しめるために起きているのではなく、
“立ち止まれ”というメッセージだったのかもしれません。
そこから私は、生き方を見直すことにしました。
立ち止まって気づいた“本当の問題”
トラブル続きの時期というのは、実は心が疲れ切っている時期でもあります。
・頑張りすぎていた
・人に頼れなかった
・「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い詰めていた
・未来に対して焦りばかり感じていた
私は、そんな自分に気づいていませんでした。
でも、立ち止まってみると、
「私、ずっと無理してたんだ」
とようやく理解できました。
そして、そこから少しずつ、心の整え方を変えていきました。
すると驚くほど、人生の流れが変わり始めたのです。
今日からできる“心の整え方”
〜厄年の揺れをチャンスに変えるために〜
ここからは、“今日からすぐにできる”実践的な心の整え方を紹介します。
どれも私自身が実際にやっていて、効果を感じたものばかりです。
① 「なんで私ばっかり」をやめて、「これは何のサイン?」と問いかける
不運が続くと、どうしても被害者意識が強くなります。
でも、その視点のままだと、心はどんどん疲れていきます。
そこで、起きた出来事に対して
「これは何を教えてくれているんだろう?」
と問いかけてみます。
すると、同じ出来事でも“意味”が変わります。
・休めというサインかもしれない
・方向転換のタイミングかもしれない
・人に頼る練習かもしれない
出来事の“解釈”を変えるだけで、心の負担は驚くほど軽くなります。
② 小さな行動だけでいいと決め、大きく動こうとしない
厄年の時期は、心も身体も疲れています。
そんな時に「人生を変えよう!」と大きな行動をしようとすると、余計に動けなくなります。
だから、
“1ミリだけ動く” を意識します。
・部屋の一角だけ片づける
・5分だけ散歩する
・気になっていた人に一言だけメッセージを送る
・手帳に「今の気持ち」を一行だけ書く
これだけで十分です。
小さな行動は、心のエンジンを静かに温めてくれます。
※小さな行動が人生を動かすことは、このコラムでも解説しています▶▶
③ 「未来の自分」に期待しすぎない
30代の女性は、どうしても未来を重く考えがちです。
・結婚
・出産
・キャリア
・老後
・親のこと
考えれば考えるほど、心は固まっていきます。
でも、未来は“今の延長線上”にしかありません。
だから、未来を変えたいなら、今日の自分を少しだけ軽くすることが一番の近道です。
未来の心配を手放すと、今の自分が動きやすくなります。
④ 「ひとりで頑張る」をやめる
厄年の揺れは、ひとりで抱えるには重すぎます。
人に頼ることは弱さではなく、心のメンテナンスです。
・友達に話す
・専門家に相談する
・家族に甘える
・同じ悩みを持つ人とつながる
誰かに話すだけで、心の重さは半分になります。
⑤ “整える時間”を毎日のルーティンにする
心は放っておくと、すぐに乱れます。
だから、毎日少しだけ整える時間を作ります。
・深呼吸を3回
・白湯を飲む
・スマホを見ない10分を作る
・寝る前に今日の良かったことを1つ書く
これだけで、心の土台が安定します。
厄年は“人生が壊れる年”ではなく“人生が整う年”
私の人生が好転したのは、トラブルが止んだからではありません。
トラブルの意味を変えたからです。
厄年は、人生が壊れる年ではありません。
むしろ、“本来の自分に戻るための揺さぶり”が起きる年です。
揺れは痛いし、怖いです。
でも、その揺れがあるからこそ、
・生き方を見直せる
・心を整えられる
・本当に大切なものが見える
・人生の流れが変わる
厄年は、人生の棚卸しのタイミングなのです。
最後に
もし今、あなたが八方ふさがりのように感じているなら、
それは“終わり”ではなく“始まりの前触れ”です。
不運の連続は、あなたを苦しめるために起きているのではなく、「そろそろ生き方を変えていいよ」という優しいサインかもしれません。
心を整えれば、人生は必ず動き出します。
そしてその変化は、あなたが思っているよりずっと早く訪れます。
今日から、1ミリでいいです。
あなたの心が軽くなる行動を始めてみてくださいね。
もし今、誰にも言えない気持ちを抱えているなら、
そのままひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
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