aisaitoの武嶋愛です。
先日、ある企業様の社員の方向けに研修を提供していたところ、こんな悩みを相談されました。
「出会いがない」
「仕事でチャンスが来ない」
「人生が動かない」
こういうお悩みは、恋愛・仕事・人間関係など、あらゆる場面でとても多いです。
しかし、この“出会いがない”や”チャンスが来ない”という悩みには、ある共通点があります。
それは、
自分では気づかないうちに“止まってしまっている”ということです。
もちろん、本人は動いているつもりです。
例えば恋愛なら、アプリを入れた!とか。
仕事なら、転職サイトを見たとか、何か資格取得のための勉強を始めた、とか。
人間関係なら、新しい友人を増やすためにパーティーに参加してみた、とか。
それでも人生が動かないと、
「私は運が悪いのかな」
「才能がないのかもしれない」
「もう遅いのでは」
と落ち込んでしまっています。
でも、ここにひとつの真理があります。
今日はそんな内容を、心理学や科学の視点から分解してみたいと思います。
出会いに恵まれる人は“動いている”
人生が動く人と動かない人の差は、性格でも才能でも年齢でもありません。
ただひとつ、“動いているかどうか” です。
動く人は世界が広がる
動いている人は、世界が広がります。
人の動きが見え、チャンスの気配に気づきやすくなります。
誰かが近くを通ったとき、その存在をキャッチできるようになります。
逆に、動かない人は、誰かが近くを通っても気づけません。
すれ違っていても、そのすれ違いに気づけません。
自転と公転のように、動くからこそ“見える”
これは、恋愛でも仕事でも人間関係でも同じです。
自分が動いていると、相手の動きも自然に見えます。
タイミングも合いやすくなり、軌道が交わる瞬間が生まれます。
しかし、自分が止まっていると、相手がどれだけ近くを通っても“見えない”のです。
だから、出会いは“突然”に見えるだけで、
実は“動いた人のところにだけ”訪れているのです。
偶然の出会いは「行動量」に比例する
心理学が示す「行動が感情をつくる」法則
多くの人が誤解しているのは、
「やる気が出たら動く」
「気持ちが乗らないから行動できない」
という順番。
しかし、心理学では逆です。
行動するから感情が生まれます。
感情があるから行動できるわけではありません。
これは「行動活性理論」と呼ばれ、人は“動くことで気持ちがついてくる”生き物だと示されています。
行動量が増えるほど“偶然”が増える理由
行動量が増えるほど、
・新しい人に出会う確率
・新しい情報に触れる確率
・新しいチャンスに気づく確率
がすべて上がります。
偶然は、運ではなく、行動量に比例する現象なのです。
行動した瞬間に人生が動いた人たちの例
ここからは、実際にあったケースを紹介します。
仕事の例──手紙ひとつで人生が変わった女性
大好きな食品ブランドに転職したいと思いながら、求人情報が出ておらず、諦めていた友人がいました。
私は、
「代表に手紙書いてみたら?『御社の食品が大好きで大好きで、それを拡げる仕事がしたい。
一度会ってもらえないか?』って。」
と、友人に提案しました。
彼女は、ダメもとで手紙を書き、ポストへ投函。
その数週間後、代表から電話がかかってきたそうです。
今、彼女はその会社の営業職として、働いています。
「勇気を出すと、私みたいな臆病な人でも、ガラッと変わることってあるんだね」
求人情報がなくても、情熱は伝播します。
ちょっとの勇気が、彼女の仕事を、いや人生を変えた例です。
人間関係の例──好きな土地に移住を決めた友人
今の仕事や人間関係に行き詰まりを感じ、休みの度にある土地に旅行に出かけていた友人がいます。
「そんなに好きなら、住んでみたら?」と母親に言われたらしく、
旅行中に出逢ったおばあさんに話しかけ、そんな話をしてみたところ、
「うちの2階に住まない?」と提案されたとのこと!!
どうやら、お孫さんが留学してしまい、一人暮らしになってしまったそのおばあさん。
二世帯に改築したばかりというのもあり、
寂しいから、孫が居ない残りの3年間を誰かに貸そうと考えていた、とのこと。
友人はその後、会社にかけあって異動が決まり、その大好きな地で心機一転、仕事をしながら移住生活を楽しんでいます。
動いたのは、おばあさんに話しかけただけ。
でも、その一歩が“偶然の出会い”を連れてきたのです。
行動は“大きくなくていい”
小さな一歩が未来を変える
多くの人が「動く=大きな行動」と思い込んでいます。
しかし、必要なのはほんの小さな一歩です。
・プロフィール写真を撮り直す
・毎日本を1ページだけ読む
・気になる人にメッセージを送る
・カフェを変えてみる
・勉強道具を机に出す
・仕事の資料を5分だけ見る
これだけで十分です。
止まらないことが最大のポイント
大事なのは、“止まらないこと” です。
止まっていると、出会いは永遠に“見えないまま”になります。
行動すると「偶然に気づける人」になる
アンテナが立つと、世界が変わる
行動すると、偶然のチャンスに気づけるようになります。
これは心理学で「選択的注意」と呼ばれ、人は“自分が意識しているもの”に気づきやすくなるのです。
・転職を考え始めると求人が目に入る
・恋愛を意識すると魅力的な人に気づく
・勉強を始めると学びの機会が増える
これは偶然ではなく、行動したからアンテナが立った結果です。
アンテナが立つと、“偶然の出会い”が“必然の出会い”に変わります。
おわりに:出会いは、あなたが動いた瞬間から近づいてくる
「出会いがない」と嘆く人は多いですが、出会いは“ない”のではなく、“見えていないだけ” のことがほとんどです。
動けば見えます。
動けば気づきます。
動けばつながります。
そして、動いた人にだけ、出会いは“突然”訪れます。
もし今、「何から動けばいいんだろう」と迷っているなら、
その一歩を一緒に見つけていきましょう。
出会いは、あなたが動いた瞬間から、静かに、でも確実に近づいてきます。
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