おはようございます。
一週間が始まり、娘は元気に学校へ行きました。
私は昨夜のお酒がすこ~し残りつつ、コーヒーを淹れて、PCを開きました。
さて、昨夜は夫婦の作戦会議と銘打った夫婦喧嘩が勃発しました。
最終的に解決しているので全然問題はありませんが、娘は不安そうに私たちを見ていました。
言葉ってのはとても難しい…
日々コミュニケーションに工夫している私でさえ、そう感じます。
だって、伝えたい事を伝えようとすると、全然違うように伝わってしまうから。
何かを伝えようとしても、言葉の選び方や言い方(感情の表現方法)によって、全く別のものが出来上がってしまう、という事を、作戦会議ではたくさん経験します。
そのままにすればそれは本当の喧嘩に発展してしまいますので、焦ってまた違う言葉を違う言い方で伝え、更におかしな方向に行ってしまう事もあって、昨夜はだいぶ時間がかかりました。
そういえば、このコラム、月を追うごとに読んでくださっている人が増えています。
ありがたいことです!!!
でも、反響があるのは知り合いばかりで、数字が伸びているほどのお問合せには繋がっていません💦
そこで今日のテーマは
届いているはずなのに、どうして伝わらないの?
読まれるコラムと、すれ違う夫婦の距離について
を書いてみたいと思います!
読まれるのに動かない——コラムのもどかしさ
毎朝起きると、私の一日は、娘の学校の見送りと、コラムのネタを考えるところから始まります。
母として、女性として、そして誰かの人生にそっと寄り添いたいという想いを、言葉にして届けようと、何度も推敲し、文章や構成を考えながら投稿しています。
ありがたいことに、コラムはたくさんの人に読まれているようで、アクセス数や、友人からの感想なども、少しずつ増えてきています。
誰かと逢うと「読んでいるよ」「あのコラムのあの部分、実践してみたよ!」
そんな声をもらえることもあって、うれしい気持ちになるんです。
でも—— それなのに、なぜか“次の一歩”が生まれないんですよね。
問い合わせや申し込みにはつながらず、静かなままのLINEを見つめる朝が続いています。
「読まれているのに、どうして動かないんだろう?」
「私の言葉は、ただ通り過ぎているだけなのかな?」
そんな不安が、胸の奥にじわりと広がっていき、それでもコラムのネタを考える事は止めないようにしています。
コラムを読んでくれる人がいるのは確か。
でも“心が動く”というところまで届いていないのかもしれない。
もしかしたら、言葉の温度が足りなかったのかもしれない。
あるいは、読者の「今」と、私の「今」が、すれ違っているのかもしれない??
「コラム 反応がない」
「ブログ 問い合わせが来ない」
「読まれているのに集客できない」
そんな検索ワードを、つい自分でも調べてしまい、同じように悩んでいる人がいることに、少しだけ安心しながらも、 「それでも私は、どうしたらいいんだろう」と、また手が止まったりもしています。
話しているのに伝わらない——夫婦のすれ違い
「ちゃんと話してるのに、なんで伝わらないんだろう」
そんな思いを抱えたまま、今日も夫とすれ違ってしまう妻は多いです。
実際に先週も夫婦コーチングのアポが入っていたので、こういう悩みを抱えている夫婦は少なくありません。
夫婦関係のすれ違いは、突然起こるものではなく、日々の小さな“伝わらなさ”の積み重ねで生まれていくんだなぁ、と、私自身も昨夜を振り返って、自省をしています。
先週のご相談はこうでした。
夕食のあと、妻が「最近、ちょっと疲れてるかも」とつぶやくと、夫は「じゃあ早く寝れば?」と返してきたそうです。
その言葉に、少しだけ傷ついたという妻。
欲しかったのは、アドバイスじゃなくて、「大丈夫?」「何かあったの?」という共感だったのに。
でも、夫は悪気なく、ただ“解決”しようとしてくれているだけ。
この小さなズレが、心の距離をじわじわと広げていき、妻側からの「うちの夫が冷たいんです」というご相談でした。
※掲載許可済み
「夫婦 会話 伝わらない」
「夫婦 コミュニケーション 難しい」
そんな言葉がネットの世界にはたくさん飛び交い、「どうして、こんなに近くにいるのに、わかり合えないんだろう」と、苦しむ妻を想像しては、私の役割(夫婦のコミュニケーションを整える家族力コーチング)の意味を考えます。
夫婦関係のすれ違いは、言葉の量ではなく、質やタイミング、そして“心の余白”に左右されます。
忙しさや疲れ、日々のタスクに追われる中で、相手の言葉を深く受け取る余裕がなくなっていき、そして、伝えたいことが伝わらず、誤解され、気づけば沈黙が増えていく、という悪循環です。
「話しているのに伝わらない」——それは、言葉が足りないのではなく、 “受け取る準備”が整っていないだけなんですよね。
妻も、夫も、お互いに…
だからこそ、すれ違いを責めるのではなく、
「今、どんな気持ちでこの言葉を伝えているのか」
「相手は、どんな気持ちでそれを受け取っているのか」
そんな視点を持つことが、夫婦関係を少しずつほぐしていく鍵になるのだと思います。
言葉の温度とタイミング
言葉は、ただ発すれば届くものではありません。
どんなに正しいことを言っていても、どんなに丁寧に書いていても、その言葉に“温度”と“タイミング”がなければ、相手の心には届かないことがあります。
コラムを書いていて感じるのは、「読まれる言葉」と「動かす言葉」は違うということ。
たとえば、読者が疲れているとき、心が閉じているときに、正論や理想を並べても、「今は受け止めきれない」と感じて、そっとページを閉じてしまうかもしれません。
逆に、ふとした瞬間に、何気ない一文が心にすっと染み込むことだってあるかもしれません。
夫婦の会話も同じ。
「今、これを伝えたい」と思っても、相手が疲れていたり、心に余裕がなかったりすると、その言葉は届かないどころか、誤解や反発を生んでしまうこともあります。
「なんでそんな言い方するの?」と返されて、「そんなつもりじゃなかったのに…」と、また心がすれ違っていく経験をしたことがある人もいるでしょう。
言葉が伝わらない理由は、内容だけではなく、 “どんな気持ちで伝えているか”という温度と、 “いつ、どんな状況で伝えるか”というタイミングに大きく左右されるという事なんですよね。
だからこそ、伝える前に一呼吸おいて、「今、この言葉は相手にとってどう響くだろう?」と想像してみることが大切ですね。
それは、コラムを書くときも、夫婦で話すときも、同じ。
自戒の念も込めて…
言葉は、相手の心に届いて初めて“伝わった”と言えます。
そのためには、ただ言葉を並べるだけでなく、 “今、この人に必要な温度で、必要なタイミングで”届けることを意識していきたいですね。
それでも、言葉を紡ぎ続ける理由
読まれているのに反応がないコラム。
話しているのに伝わらない夫婦の会話。
どちらも“届いているはずなのに、届いていない”というもどかしさです。
それでも私は、言葉を紡ぎ続けます。
なぜなら、言葉はすぐに反応を求めるものではなく、誰かの心に静かに根を張り、ある日ふと芽吹くものだと思うから。
夫婦関係のすれ違いも、コラムの反応のなさも、「伝え方」や「タイミング」を見直すことで、少しずつ変化していくものだから。
そして何より、自分自身の“伝えたい気持ち”に正直でいることが、 その変化の第一歩になると思っているから。
もうすぐ夫が、朝練から帰ってきます。(現在8:35AM)
笑顔で「おかえり!待ってたよ」と言える自信がわいてきましたよ✨
このコラムを読んでくださっている人へ
もし今、あなたも「伝えたいのに伝わらない」と感じているなら、その気持ちを、そっと言葉にしてみませんか?
私の活動では、妻のためのコミュニケーション講座や、夫婦関係のご相談もお受けしています。
コラムの感想や、ちょっとした気づきでも構いません。
あなたの声を、聞かせてもらえたら嬉しいです。
言葉は、誰かとつながるための小さな橋。
その橋を、少しずつ一緒に架けていけたら—— そんな想いで、今日もまた、私は言葉を紡いでいます。
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ということで、今日も明るく楽しい一日となりますように。
いつもaisaitoコラムを覗いていただいていることに、心からありがとうです♡



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