はっきり言いますが、悩みがある人は過去の自分が原因です‼今すぐに悩みを解消する方法を伝授します

おはようございます。

今週は、前職時代の仲間たちと、みんな子ども抜きで集まり、近況報告をしながら自由で楽しい時間を過ごしました。

そこで出た話題は、それぞれが持つ今の悩みや不満についてでした。
子どものこと、パートナーのこと、仕事のこと、自分の適性のこと、など様々です。

10年以上の付き合いであり、仕事をしていた時は公私ともに知り尽くしていたので、多くのことをお互いが把握している仲です。

今のその悩みって、〇年前に◇◇ってことがあって、それが尾を引いているんじゃない?

その不満って、△年前からずっと同じこと言ってない?


こんな発言があり、しまいには

え??成長してないって事??

というところまで飛躍してしまいました。

でも別に、成長していないわけではないと思います。
というのも、悩みは時と場合によって変化しますので、ずっと同じものを抱えているわけではありません。
でも、自分自身のあるものが変化して、根本が解決されないと、ずっと引きずることになります。
これは、私が以前このコラムで書いていた内容のことです。

ということで今日は復習もかねて、
今抱えている問題や悩みは、過去の自分が原因であることを認識しよう!
今すぐに悩みを解消する方法を伝授

したいと思います。

人は何故、悩むのか?

「悩みはありますか?」と聞かれて、「ありません!」と答える人は多くないと思います。

それもそのはず、人間に悩みはつきものだから。
それは脳の機能があるからです。
そして、悩む機能がついているから、成長や進化もあるのです。
ですから、悩みはあって良いと思います。

では何故、人は悩むのでしょう?

この答え、諸説あって、解釈も様々です。
が、私が考える答えは

①考えすぎる癖
②ただ漠然と悩んでいるだけ
③整理できていない
④優先順位を間違えている
⑤何か、誰かとの比較をしている

のどれかだと考えます。

①と②の場合は、ただの思考のクセだったり、自分で悩むことを選んでいるだけなので、それほど深刻でもありません。

周りに居ません?
悩んでいるというから、寄り添って話を聞いたり、意見を伝えてみたら、「う~ん、それはそうなんだけどぉ」と言いながらのらりくらりと別の話題に変えていってしまい、寄り添ったこちらがむなしくなるだけの人って。
そういう人は、悩んでいる自分に酔っていて、悩むことを自分で選択しているだけです。

ですから、解決が必要な悩みではありません。

でも、③と④と⑤の場合は、悩んでいる本人も深刻に捉えていたり、何らかしらの解決法を欲しています。
そして、この場合の解決策は、これから書く方法でたいていクリアできます。
是非やってみてください!!

時間の流れを正しく理解しよう

このコラムでも何度も書いていますが
まず時間って、どこからどこへ流れていくのか、ご存知でしょうか。

たいていの人は、過去から今、そして未来へ流れていくと思うでしょう。
過去 → 現在 → 未来 という流れ、ですよね。
私も真理を知るまでは、そう考えていました。

ですが近年、物理学や量子力学などあらゆる学問において時間の解説がなされていて、著書もたくさん出ており、面白い研究結果を示してくれています。

というのも、たくさんの研究者たちが様々に教えてくれていることを一言で言うと
時間は「可能性の方向」に進む
ということが証明されているそうです。

つまり過去から今、今から未来へ流れるのではなく、今から過去に流れることもあるし、未来から今に流れることもあるということなのです。
※「時間」で著書を検索するとたくさん出てきますので、ご興味ある方は是非読んでみてください!

未来から今に流れるってどういうこと?
今から過去に流れるって、過去を取り戻せるってこと?
と思った人。
ちょっと例え話をしますので考えてみてください。

あなたは独身で、今婚活中だとします。
今週の土曜日に、久しぶりのデートが入っています。
金曜日の夜は、どう過ごしますか?

考えてみてください。

ある人は
美容院とネイルサロンに行きます
と答えるかもしれないし、
スポーツジムに行って、夜は早く寝るようにします
という人も居るでしょう。

ではもう一つ質問です。

独身で今婚活中ですが、今週の土曜日は何も予定がなく、暇です。
金曜日の夜は、どう過ごしますか?

さて、改めて考えてみましょう。

友人と飲みに行く
とか、
1人でネトフリで何か観てダラダラ過ごす
とか、そんな答えが返ってくるかもしれません。

これってどういうことか?というと
未来によって、今が変わる
ということです。

未来の予定が何か、によって、今の予定が変わる。
未来を定めることによって、今の過ごし方が変わってくる。

つまり、未来を定めないと、今が定まらない。
このことから、
時間は可能性の方向に流れ、未来から今に流れているということを示しています。

体感としては、過去の記憶はあるけど、未来の記憶は無いし、過去の軌跡は振り返ることができるけど、未来の軌跡なんてものは存在しないので、過去→今→未来という流れがシックリ来ると思います。
が、実際に多くの専門家がこのようなことを説いているので、確かなことだと思います。

時間は、過去から今へ、今から未来へ一方的に流れているわけではなく、
今から過去へ流れたり、未来から今へ流れるなど、自由自在に動くことができ、それは定めた可能性の方向に流れているということ、です。

今の自分が過去を変えることはできるのか

時間の流れについてご説明をしましたが、ここで一つ、疑問がわいてきました。

今の自分が、過去を変えることはできるのか?
です。

例えば、今独身の人。
5年前にさかのぼって、あの時交際していた人と別れた1日前に戻り、別れることをやめ、そのまま結婚をし、5年後の今でも結婚をしていて既婚者になることができるのか。
という場合。

これはね、できません!

というのも、過去にすでに起きたことを変えるのは、できないと思います。

では、もう一つ。

例えば、今独身の人。
5年前に交際していた人と別れたことで、その後長い独身時代が続くことになった。
けど、それによりキャリアを手に入れて、今は仕事が充実している。
あのまま交際していたら、今頃独身じゃなかったのに。
あの時に別れることを迷っていた自分は、正しい判断をしたのか分からない。
という場合。

これは、変えられます!!

5年前にタイムスリップをして、交際している人に別れを告げようとしている自分の耳元で「あなたのその判断は間違っていないよ!おかげで仕事に集中できて、評価もされるの。自分の決断に自信を持って!」とささやいてきてください。

それにより、あなたの過去の行動は自分の中で正当化され、今独身だけど仕事を楽しめている自分が形作られます。
つまり、今現実に起きている事の捉え方を、過去に戻って、変化させることができるというわけです。

仕事を楽しめている自分を正当化できると、次に何をやりたいか?という新たな視点を持つことができます。
そして、「やっぱり誰かと結婚したい!」と思った時、次の行動に出られるようになります。
よし、アプリに登録してみよう!とか、相談所に入会しよう!とか。
その数年後、あなたは誰かと結婚をしているでしょう。

だから、5年前に結婚をしたわけではないけど、今から数年後にはもう結婚をしているのです。
これが、時間の流れは、可能性の方向に進むということなんです。

ちょっとややこしいですね。

分かりやすく言うと
過去にすでに起きたことは変えられないが、今起きていることを自分の中で変化させることができる。

そして、
それを繰り返しおこなうことが、自分の目標に近づくことになる。

です。

もし過去の行動(別れたということ)をずっと後悔していたり、あの時ああしていたらこうなっていたかもしれないというタラレバに引きずられていると、人間は次の行動に出られなくなります。
ですので、過去にタイムスリップをして、「OKだよ!」と伝えてきてあげてください。
そうすることで、今の自分にとって「過去は全てOKだった」と変化し、次の行動に出られるようになります。

悩みを解決する方法

過去を肯定出来たら、次は今の悩みの解決方法についてお伝えします。

①と②については、本人が悩むことを選んでいるだけなので、解決法は不要です。

③整理できていないから悩むという人は
過去の自分に起きた出来事を、「事実」と「感情」に分けて書き出してみましょう。

例えば、3年付き合った人にフラれた過去があり、今の恋愛や結婚もいつかダメになるのではと不安がつきまとって、自分らしく居られないという人。

事実:3年付き合った人にフラれた
感情:悲しくて喪失感だらけだった
事実:最初は仲良しだったけど、後半の半年くらいは喧嘩ばかりだった
感情:好きという気持ちと、もう無理かなという気持ちが半々だった
という感じで、分けて書いてみます。

そうすると、喧嘩が増えたこと、自分の気持ちが冷めていったことが、フラれた原因かもしれない、と仮説が立てられます。

この時点で、今の恋愛や結婚が必ずダメになるわけではないということが分かると思います。

④優先順位を間違えているから悩むという人は
「今やるべき・やりたいこと」、「後でも良いこと」、「無くても良いこと」の3つに振り分けてみましょう。

例えば、子どもはまだ小さいけど、自分は仕事に復帰した方が良いのかと悩む人。

過去に、子どもが欲しかった時のことを思い出したうえで、今一番やりたいことは、育児ですか?それともキャリアを追い求めることですか?
そのキャリアは、後でも間に合うことですか?
パートナーのサポートは得られますか?

こんな風に、時間軸と、自分の優先順位を合わせて考えてみると、見えてくるものがあるのだと思います。
ちなみに、子どもが欲しかったはずなのに今その答えが分からなくなっているという人は、③と合わせてやってみましょう。
事実と感情を分けて考えてみると、本当の願望に気付くことができるはずです。

⑤何か、誰かとの比較をしているから悩むという人は
自分以外の視点や評価を一旦取り外し、自分の過去と今と未来という時間軸で、成長や進化を素直に認めてあげましょう。

何かと比べたら完璧じゃないけど、過去の自分と比べたら出来ることが増えた!
とか
誰かと比べたらまだまだかもしれないけど、目標には確実に近づいているぞ!
というように、自分の人生を客観的に、そして俯瞰して見られるようになります。

あなたの人生は、あなたのものなんだから、比較軸を外に持つのではなく、自分で評価してみましょう。

こんな風にして、少しずつ悩みが解消され、気が付いたら前向きに次の行動プランが立てられるようになっていると思いますよ。

未来を変える方法

最後に、悩みから解放されて未来を変える方法についてもお伝えしておきます。

未来を変える=目標を実現する です。
つまり、確実に目標を叶える方法です。

これも、時間の流れが関係してきます。

これは、目標が叶った時点の自分にタイムスリップをして、その時の判断軸で今の自分に動いてもらうです。

例えば、仕事では男女関係なく会話ができるのに、いざ婚活となると嫌われるのが怖くて表面的な会話しかできない、という人。
表面的な会話しかできない人と恋愛や結婚をしたいという人が居ると思いますか?
思いませんよね?

ですから、「今の自分の感覚」で行動しては、ダメなんです。

そこで、未来の自分に動いてもらいます。
すでに結婚をして、幸せな日々を送りながら、夫婦の会話を楽しんでいる自分の姿を思い浮かべます。
この姿は、何年後かのあなたです。

そして、その自分に問いかけるのです。
今の自分の会話って、どう思う?
と。

そうすると、未来の自分が答えてくれるでしょう。
そんな会話しかできないあなたと一緒に居ても、相手はつまらないでしょ。
もっとズバズバ聞いたり、話してもいいのよ。

とか

なんであの時、言葉を飲んだの?
聞きたいことがあったのなら、率直に聞くべきよ。

とか、色々答えてくれるかもしれません。

これはあくまでも自分の頭の中で繰り広げられる、妄想の世界にすぎないかもしれません。
でも確実に、どちらの声も、自分の声であることは間違いありません。

つまり、今と未来を行ったり来たりすることで、目標が叶った時の自分からしか分からない「今の自分がやるべきこと」が見えてくるのです。

そして、これをやっているうちに、もっと過去にさかのぼり、5年前に交際していた人と別れる前日に意識を持っていきます。

未来の自分は、夫婦の会話を楽しんでいて、幸せな日々を送っているのですから、交際時に別れを迷うような人とこれ以上一緒に居ても幸せな日々を掴めないことは分かっています。
だから、過去の自分に言います。
「別れて正解!その後キャリアを積んだ後、素敵な人と出逢えるからね。だから自信を持ってそのままの人生を突っ走って!」
と。

そしてまた、今の自分に意識を戻します。

さて、あなたのやるべきことは明白ですね。
嫌われることを恐れて表面的な会話しかできない自分とはおさらばをして、自分の本質を見てもらい、相手の本質が知れる会話をしよう!
と決めるのです。

それを繰り返していくうちに、気が付いたら目標が叶った!となっているでしょう。

最後に

あともう一つ!
「悩んでいる自分もなかなか良いものだ★」と認めてあげることも、悩みから解放される手っ取り早い方法です。

悩んでいる事自体をネガティブに捉えているから、解放されないのです。
ニキビやほくろと同じ。気に入らないから目につくのであって、それも自分の顔の1つと思えると、気にならなくなるもの。
ポジティブに捉えてしまえば、その時点で自分の中でOKなこととして変換されて、悩みが悩みじゃなくなる瞬間が生まれるんですよね。

これも脳の構造上、とっても簡単なことなので、やってみていただきたいです。

一人じゃなかなかできないよ、という人。
私達がついていますので、是非ご連絡をお待ちしております。

ということで、今日はこの辺で。
長文をお読みいただきありがとうございました。

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